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2026/06/30

森田療法のご紹介

このブログで森田療法のことを何度か書きました。森田療法は不安障害(神経症)、パニック障害、不安症、社交不安、強迫神経症、身体症状、抑うつなどに効果のある療法です。

私もそうなのですが、精神世界の旅人の中には何らかのメンタルの悩みや症状を抱えて探求の道に入る人もいると思います。

森田療法はとても有効な療法だと思っていますので、関連サイトをまとめて掲載させていただきます。

NPO法人生活の発見会

東京慈恵会医科大学 森田療法センター

メンタルヘルス岡本記念財団 YouTube

メンタルヘルス岡本記念財団のサイト

日本森田療法学会のサイト

このブログで森田療法について書いた過去の記事

おたより(本の紹介)

生活の発見会について

不安のまま生きる(マドモアゼル愛さんのYouTube)

2026/06/05

冷静さによって発見できる意識としての自分 マドモアゼル・愛


驚きました。この話はまったく非二元の話です。
しかも日常生活に非常に役立つ話です。
星座の話は信じないし、音叉は怪しいなと思っている私ですが、この話はまったくすばらしい。非二元を学ばずにここまでの見識に到達されるとは。まったくすごい。

なお、マドモアゼル・愛さんの政治的な発言や預言めいた発言、宇宙人の話などは全く支持も不支持もしていません。そういう発言のYouTubeは興味がないので見ていません。メンタルヘルスに関する発言にのみ注視して見ています。また、マドモアゼル・愛さんがサイトで販売されている商品についてもよく知りません。

2026/06/01

人生のあらゆる問題を解決するカギがある マドモアゼル・愛


悩んでないで、病んでいないで、しっかりと生活をしていく。それが大切ですね。

2026/05/30

あるがままを生きる

どのYouTubeだったか思い出せないのですが、マドモアゼル愛さんのYouTubeの中で、「私は荘子が好きで、ある日鶏(とり)になっていたら、思い切り鳴いてやろう、という荘子の言葉が好きです」という趣旨の発言がありました。物事をあるがままに受け入れるという話の中での引用だったと思います。

時々その話を思い出して気になっていたので、荘子がそういうことを言ったのかとGeminiに質問したところ、おそらくそれは本からの引用だろうということで、その内容を教えてくれました。

********以下はGeminiから

「もし私の左腕が鶏(にわとり)になったら、私はそれで時を告げよう。もし私の右腕が弾丸になったら、私はそれで鳥を射落として料理しよう。もし私のお尻が車輪になったり馬になったら、そのままそれに乗って行こう。どうして乗り換える必要があろうか」
『「荘子」鶏になって時を告げよ』(講談社学術文庫/岩波文庫)中島隆博・著

********以上引用終わり

荘子の言葉を編纂したとされる「荘子」には、いろんな人のいろんな注釈本が出ているので、その解釈は一様ではないかもしれません。マドモアゼル愛さんも、どなたかの本を読んで、そこから引用してみえるかもしれません。

そこで、もう一度Geminiに効いてみました。

********以下はGeminiから

「荘子の教えを簡単に説明して」

中国の思想家、荘子(そうし)の教えを一言でいうなら、**「あるがままに、自由に生きる」**ということです。

彼は、人間が勝手に作り出した「善悪」「美醜」「成功・失敗」といった価値観の縛りから脱却し、宇宙の根本的なリズムである**「道(タオ)」**と一体化することを理想としました。

主なポイントを3つに絞って解説します。

1. 万物斉同(ばんぶつせいどう)
私たちはつい「これは良い、あれは悪い」「自分は正しく、あいつは間違っている」と区別してしまいがちです。しかし荘子は、宇宙の大きな視点から見れば、すべてのものは等価値であり、境界線などないと説きました。
これを「万物斉同」と呼びます。他人の目や社会の評価を気にしすぎるのは、無意味な区別にとらわれているからだ、と考えたのです。

2. 逍遥遊(しょうようゆう)
「逍遥(しょうよう)」とは、あてもなくぶらぶら歩くこと。「遊」は文字通り遊ぶことです。
世俗的な利益や名誉を追い求めるのではなく、何にも縛られず、広大な精神世界でゆったりと自由に遊ぶような境地を目指しました。これが荘子の理想とする生き方です。

3. 無用の用(むようのよう)
世の中で「役に立たない」とされるものにこそ、真の価値があるという逆転の発想です。

例えば、曲がりくねって建築資材に使えない木は、人間に切り倒されることがないため、天寿を全うして大きな日陰を作ります。**「役に立たないからこそ、自由でいられる(守られる)」**というこの考え方は、競争社会に疲れた心に強く響く教えです。

有名なエピソード:胡蝶の夢(こちょうのゆめ)
荘子があるとき、蝶になってひらひらと飛んでいる夢を見ました。目が覚めたとき、彼はこう疑いました。
「自分は蝶になった夢を見ていたのか? それとも、今の自分は、蝶が見ている夢の中の存在なのか?」

これは、「自分」という固定観念すらも絶対的なものではないという、非常にユニークな視点を示しています。

荘子の思想は、現代の「タイパ(タイムパフォーマンス)」や「市場価値」といった息苦しい概念から、ふっと心を解放してくれるような魅力があります。

*******以上引用終わり

この話、セイラーボブの言う事と似てる気がしませんか?

「ある日鶏(とり)になっていたら、思い切り鳴いてやろう」

あるがままを受け入れて懸命に生きようではありませんか。

2026/05/17

自分を励ます本*もっと自分を好きになろう*  マドモアゼル愛

自分を励ます本*もっと自分を好きになろう*  マドモアゼル愛

この本は改訂新装版があります。

この本も素晴らしい内容です。いわゆる「引き寄せの法則」本は巷にたくさあって、そういう本では成功するにはどうしたらいいか、お金持ちにいなるにはどうしたらいいのかについて書かれていますが、この本は全くその逆で、あなたのままで幸せになるにはどうしたらいいのかを教えてくれます。

その一方で、自分のやりたいことを恐れずにどんどんとやって行こうよ、と背中を押してくれます。結果的にその先には成功もお金もあるのだと思います。

この本は何かをやる時に勇気が欲しい人、落ち込んで何もする気がない人の助けになると思います。星座に関することも少しだけ出てきます。

マドモアゼル愛さんの良いところは、非二元の教えとは全然関係ないのに、結果的にセイラーボブが教えていることと同じことを説いているところです。例えば、生きられるのは今しかない、今幸せでいよう。心には自他の区別がない。感情に名前を付けなければ去っていく。あるがままでいる。などなど。

以前に取り上げた自分の素晴らしさに気づいてますかもそうなのですが、マドモアゼル愛さんの本は、発売後30年以上経っても改訂されて売れ続けているというのがすごい。私にとってこの二冊はサプリメントのようなものです。落ち込んだ時、不安な時に効きます。

2026/05/03

自立の極意「どうにかなる」 マドモアゼル・愛


迷っているなら、とりあえずやってみる。背中を押してくれます。

2026/04/25

私たちの生涯は決められているが、そこがスタート   マドモアゼル・愛


世間的な富や成功が幸福をもたらすことはないし、それが人生でなすべきことでもない。では、人生において何が重要なことなのか。生きることの意味とは。

非二元とはまったく関係ないですが、マドモアゼル・愛さんのファンなので掲載させていただきます。

2026/04/19

自分の素晴らしさに気づいてますか マドモアゼル愛

マドモアゼル・愛さんのことは、以前ラジオの人生相談で「心についてのエッセイスト」としてアドバイザーをしていたということしか知りませんでした。どんな人かとWikipediaを読んだり、公式ショップのHPを覗いてみたりして、占星術を専門にされている人だということがわかりました。

マドモアゼル・愛さんのYouTubeは星占いや政治経済や世界情勢に関するものが多く、そういう動画はあまり見ていません。でも時々、メンタルヘルスに関するような動画があって、それがとても良いです。そういう動画をもっと見たいのですが、YouTubeの性質上、画面をスクロールして日付を遡って見なくてはいけないので大変です。再生リストでメンタルヘルスを作成していただくと助かるのですが。

エッセイストならエッセイ本をたくさん出版してみえるだろうとアマゾンを検索しましたが、最近の本は星占いや恋愛の本が中心のようです。中古本を二冊買って読んでみました。


内容は予想どおり素晴らしい内容でした。あなたのままでいいんだよ、本当の自分を表現して生きていいんだよということが書いてあります。あるがままの自分を受け入れて、ちょっと勇気を出してやりたいことに挑戦していこう、と勇気づけてくれる本です。

私はこのブログでマドモアゼル・愛さんが森田療法の話をされるYouTubeをいくつか載せましたので、そのことと関連がありそうなところを抜粋紹介させていただきます。

以下は文章の見出しになっている太字を抜粋したものです。

******* 以下は引用 ***

感情の法則・感情にふりまわされない自分を獲得できる!

感情は意志の力で変えることはできない(感情の法則1)

感情はそれを刺激すればするほど強化される(感情の法則2)
 
 マイナス感情は口にしない

感情は刺激しなければ時間とともに弱くなる(感情の法則3)

行動によって新しい感情がわきあがる(感情の法則4)

********** 以上引用おわり ***

この本には森田療法という言葉は出てきませんが、根底には森田正馬先生の教えがあると思います。あるがままを受け入れて、恐れながら、ビビりながらでも自分のやるべきこと・やりたいことをやっていくことが大切だと説いてみえます。

他にも、「心の法則」について書いてあるところがあって、そこも良かったです。途中から引用させていただきます。

********* 以下は引用 ******

心は喜びである(心の法則3)
 こころの最後の法則は、心の実体が何であるかを、私たちに教えてくれます。
 これが心の最後の法則であり、喜びこそが真実なのです。
 本当に心がこもったものには、例外なくそこには喜びがあります。心を大切に生きることは、私たちが喜びの人生を歩むことなのです。ここに、私たちの毎日の生活や人生のたしかな反省の基準があります。
 損得でもなく善悪でもなく、それには喜びがあるかないのか、それだけが私たちの唯一の反省の基準なのです。喜びのない人生は、どんなに正しく立派にみえようとも間違っているのです。
 真実の愛にも、必ず喜びがあります。なぜなら、心がともなっているためです。心が伴わない愛には、たとえ安心はあっても喜びはありません。

人間は喜ぶために生きている。

********** 以上で引用おわり *****

私は強迫観念的に行動することがあって、喜びのないことでも義務的に続けたりするところがあります。行動の基準を「喜び」があるかないかにしてやっていこうと思います。それにしてもマドモアゼル愛さんのショップで売ってるものは何か怪しげ。音叉とかリングとかはどうなんでしょうか? 今のところ占星術にも興味がありませんが、このあたりの神秘的なギャップがまた魅力なのかもしれません。

2026/04/12

不安や恐怖、、、怖いけど怖くなくなる「感情の法則」  マドモアゼル・愛


抑えられない感情にどう対処したらいいのか。参考になると思います。

2026/04/05

不安のまま生きる  マドモアゼル・愛


森田療法について語ってみえます。この動画は不安神経症、脅迫観念、パニック障害で苦しんでいる人の助けになると思います。

2026/03/29

間違いない開運法 マドモアゼル・愛


森田療法についてのお話です。内容がまたすばらしい。

2026/03/22

人間の仕事はたったひとつ「今、どういう感情を選択するか」 マドモアゼル・愛


いつか幸せになろうと努力しても、未来の幸せはやってこない。なぜなら未来など存在せず、あるのは今だけだから。ならば、今この瞬間に幸せでいること。幸せになるのではなく、幸せでいること。どうしたら幸せでいられるのか。この動画はそれを教えてくれます。

2026/03/14

感情が苦しいとき、どうするか   マドモアゼル・愛


恐怖の感情に襲われたらどうしたらいいのか? セイラーボブは、「もしその感情に恐れというラベルを貼らなかったら、それは一体なんですか? それはただ単に起こっては去っていきます」という話をよくします。

この動画でマドモアゼル・愛さんはボブの話と全く同じ内容の話をしてみえます。そしてそれは森田療法の根本原理と同じです。私にもよく効きました。

2026/03/13

生活の発見会

以前、おたよりのコーナーで、私の強迫神経症や不安神経症の克服に「森田療法」が役に立ったと、森田正馬先生の本を紹介させていただきました。最近、和田秀樹先生(精神科医)のYouTubeで和田先生が森田療法と、その自助組織である「生活の発見会」を紹介されている動画を見ました。

驚くことに精神科医である和田先生は、不安障害に特に効果があるのは森田療法だと言ってみえます。森田療法が発明されてから100年以上経つのに、未だにそれが有効な方法だと言われるのです。そしてその森田療法を実践する自助団体が「生活の発見会」です。私も30年以上前にこの会に参加させてもらったことがあります。

同じような悩みを持つ方に役立つのではないかと思いますので、「生活の発見会」のサイトを紹介させていただきます。


参考までに和田先生の動画を掲載しておきます。

森田療法はセイラーボブの教える非二元と相通じるものがあると勝手に思っています。「あるがままを生きる」ということが二人の教えのキーワードだと思います。

2026/03/05

マドモアゼル・愛さんのYouTubeから

十年以上前、営業の仕事をしていて、車を運転しながらCBCラジオの「テレフォン人生相談」をよく聞いていました。加藤諦三さんが司会をされている番組です。その中の回答者の一人にマドモアゼル・愛さんという方がみえて、私はその方の回答を聞くたびに深く感銘を受けていました。

今もそうですが、マドモアゼル・愛さんの素性は全く知りません。どうして女性のような名前を名乗っているのだろう、でも良いアドバイスをされる方だなと思っていました。最近YouTubeを見ていたら、マドモアゼル・愛さんの動画が出てきてYouTubeをやってみえると知り、時々見ることがあります。

最近見た中で、すごく感銘を受けたものがあったので掲載しておきます。

マドモアゼル・愛 良くなろうとしない

マドモアゼル・愛 幸福になる一番簡単な方法
 

この二つの動画は前回まで書いてきたルパート・スパイラに関連して載せているのですが、「人生の目的は幸福になること」という考え方自体が不幸を作り出しているような気がします。マドモアゼル・愛さんが言われる、「良くなろうとすること自体が現在の自分を否定していて、ますます悪い方にいく」という趣旨の発言に大いに賛同します。幸せも同じで、幸福を求めて、もがけばもがくほど不幸になるような気がします。

それにしても、一本目の動画の中で森田正馬先生の話が出てきたのには驚きました。神経症も同じで治そうともがけばもがくほど悪化する。Wikipediaで調べたところ、マドモアゼル・愛さんも若い頃ノイローゼで悩んだということでした。私は森田正馬先生の「あるがままを生きる」という生き方が好きです。あるがままを生きて、今幸福でいようと決めることこそが大切なのではないでしょうか。私たちが求める幸福はいつも未来にあるのですが、私たちは今しか生きられません。過度に幸福を求めることが不幸を生み出している気がします。

アシュターヴァクラ・ギーターの中の「幸福でありなさい!」という言葉を思い出します。あるがままで幸福でいることは可能だと思います。ひょっとするとルパート・スパイラも、そういう意味で人生の目的は幸福になることと言っているのかもしれません。それなら大賛成です。

2026/01/30

恐怖の正体を見抜く  ルパート・スパイラ

Discovering What Fear is Made Of  Rupert Spira
日本語で聞くことができます(⚙️歯車マーク→音声トラック→日本語)。

YouTubeの解説(Google翻訳)

恐怖が私たちの本質の平和を曇らせるわけではないことを理解しましょう。

***********

不思議なことに、この動画で語られることと全く同じ内容をセイラーボブの spiel で何度も聞いたことがあります。ラベル、空間という言葉も同じです。

セイラーボブは、「恐れがやって来て、その恐れという感情に「恐れ」というラベルを貼らなかったら、それは何のかですか? ラベルを貼らずに観察してみてください。それは単なるヴァイブレーションです」という話をしょっちゅうしていました。

私は昔、極度の強迫神経症(今でいうならパニック障害)で苦しみました。森田療法によって随分と改善したのですが、あの頃この話を聞いていたなら、あんなに長く苦しむこともなかったような気がします。

2025/09/19

自然がするのと同じように、そのままにしておいてください

ボブ:いろいろなことが起きます。そして、感覚とか感情とかがかき乱されます。そういうものが何日も何週間もまとわりついて自分を責め続けることになります。
「失敗した」「あんなことするべきじゃなかった」「あんなことが起きるべきじゃなかった」と。
でもそれを自然がするのと同じように、そのままにしておいてください。
自然は動いていきます。地球は太陽の周りを回っていて、夜が来ます。昼と夜はお互いに戦いません。そこには抵抗がありません。

質問者:まさにそれが本質ですね。でも、誰かが本当に苦しんでいて、それにしがみついていて、何度も何度もここに来るような時でも、それでも同じように開かれた状態は常にあるんですね。

ボブ:ええ。彼らが何を言おうとしているかも分かります。私もかつてはそうでした。それがまた、素晴らしいことでもあります。

2025/08/15

マインドは敵ではありません

ボブ:マインドは敵ではありません。それは便利な道具です。
でも、理解されないとそれは自己破壊的になります。
なぜなら、その同じマインドが私たちにこう言うのです。
「私は十分じゃない」「私は恐れている」「私は不安だ」「私は幸せではない」「私はうつ病だ」と。
マインドはそれらの概念を生み出し、それに信念というエネルギーが注がれると、それが本当のように見えてくるのです。

質問者:見る者と見られるものは、実は「見るということ」そのものなんですね。
マインドにとっては、それはとても神秘的に感じられますが、実はとても普通のことなんですね。

ボブ:見る者と見られるものは、私たちが「見るということ」に対して与えた概念にすぎません。
ただの概念です。
でもそれは、「見るということ」をまったく妨げてはいません。
どんな形でも、見るということはちゃんと起っています。