2026/03/14

感情が苦しいとき、どうするか   マドモアゼル・愛


恐怖の感情に襲われたらどうしたらいいのか? セイラーボブは、「もしその感情に恐れというラベルを貼らなかったら、それは一体なんですか? それはただ単に起こっては去っていきます」という話をよくします。

この動画でマドモアゼル・愛さんはボブの話と全く同じ内容の話をしてみえます。そしてそれは森田療法の根本原理と同じです。私にもよく効きました。

2026/03/13

生活の発見会

以前、おたよりのコーナーで、私の強迫神経症や不安神経症の克服に「森田療法」が役に立ったと、森田正馬先生の本を紹介させていただきました。最近、和田秀樹先生(精神科医)のYouTubeで和田先生が森田療法と、その自助組織である「生活の発見会」を紹介されている動画を見ました。

驚くことに精神科医である和田先生は、不安障害に特に効果があるのは森田療法だと言ってみえます。森田療法が発明されてから100年以上経つのに、未だにそれが有効な方法だと言われるのです。そしてその森田療法を実践する自助団体が「生活の発見会」です。私も30年以上前にこの会に参加させてもらったことがあります。

同じような悩みを持つ方に役立つのではないかと思いますので、「生活の発見会」のサイトを紹介させていただきます。


参考までに和田先生の動画を掲載しておきます。

森田療法はセイラーボブの教える非二元と相通じるものがあると勝手に思っています。「あるがままを生きる」ということが二人の教えのキーワードだと思います。

2026/03/11

どうしてそれが今と違うものになり得るでしょうか?

それはすべて、見かけ上のアイデンティティに関するものです。私たちは、解決すべき様々な事柄が山ほどあると考えています。しかし実際には、これらすべての核心にあるのは自己認識です。私たちが今まさに取り組んでいるのはまさにそれです。そして、一度それを見てしまえば、他にできることは何もありません。自分自身の直接的で即時的な経験の中で、何が指し示されているのかを理解するのです。それは概念を獲得するようなものではありません。ただそれを見るだけです。それだけです。
それは、自分が何者ではないのかを知ることです。なぜなら、あなたは何者でもなく、この概念的な実体ではないからです。それは単なる概念です。概念に何ができるでしょうか。概念はどれほどの力を持つことができるでしょうか。
私たちは何かが今と違ってほしいと願っています。あるいは、何か特別な体験を期待しています。あるいは、心の中に何らかの理解が生まれ、すべてが解明され、パズルのピースが全て組み合わさるだろうと考えています。それは物事が今とは違うものになるという前提に基づいています。しかし、どうしてそれが今と違うものになり得るでしょうか?
                                    セイラーボブ