2026/08/07

あなたはすでに「それ」なのです

この家も、かつては誰かの「アイデア」でした。壁のアートも誰かのアイデア。コンピュータも、かつては誰かのアイデアでした。
人々は「私がそれを作った」「私がそれをやった」と言います。しかし、「生命の本質」なしには、指一本動かすことも、ネジを回すことも、線を引くことさえもできなかったはずです。
つまり、「個としての存在(エンティティ)」としては、何一つしていないのです。
正当な功績は、正当なところに帰すべきでしょう。
それは「生命の本質」であり、「現存する意識(プレゼンス・アウェアネス)」です。その同じ生命の本質が、この二元的な現れ、あらゆる現象や可能性を機能させているのです――すべてを、その本質が行っているのです。
そして、あなたこそが「それ(That)」なのです。
それこそが偉大な「マハーヴァーキヤ(大いなる聖句)」です。「私はそれである、あなたはそれである、すべてはそれである」。
あなたはすでに「それ」なのです。
そのことを忘れないでください。
                                  セイラーボブ

2026/08/04

そのことを考えていないとき、あなたは誰なのでしょうか?

ひとたびあなたが、あるものを「偽りだ」と見抜いてしまったら、たとえ習慣として再びそれが現れたとしても、それを信じ続けるでしょうか?  今やあなたはそれを見抜き、「これは単なるデタラメだ」と言って手放すのです。
それは、あなたが身にまとったどんなアイデンティティにも当てはまります。それについて考えていないとき、それはどこにあるのでしょうか?  そのことを考えていないとき、あなたは誰なのでしょうか?
                                                                                                                                    セイラーボブ

2026/07/31

千人があなたの左手で、一万人があなたの右手で倒れても、あなたの住まいには近づかない

世界を見渡してください。
周りには混沌が満ち溢れています。そして、聖書にある「千人があなたの左手で、一万人があなたの右手で倒れても、あなたの住まいには近づかない」という言葉が、まさに現実となります。
あなたは世界を歩き回り、周りの混沌を目にするでしょう。しかし、今はほとんど何もここには及びません。以前は、私もその混沌にどっぷり浸かっていました。私は大変な苦境に陥っていました。
                                 セイラーボブ