この家も、かつては誰かの「アイデア」でした。壁のアートも誰かのアイデア。コンピュータも、かつては誰かのアイデアでした。
人々は「私がそれを作った」「私がそれをやった」と言います。しかし、「生命の本質」なしには、指一本動かすことも、ネジを回すことも、線を引くことさえもできなかったはずです。
つまり、「個としての存在(エンティティ)」としては、何一つしていないのです。
正当な功績は、正当なところに帰すべきでしょう。
それは「生命の本質」であり、「現存する意識(プレゼンス・アウェアネス)」です。その同じ生命の本質が、この二元的な現れ、あらゆる現象や可能性を機能させているのです――すべてを、その本質が行っているのです。
そして、あなたこそが「それ(That)」なのです。
それこそが偉大な「マハーヴァーキヤ(大いなる聖句)」です。「私はそれである、あなたはそれである、すべてはそれである」。
あなたはすでに「それ」なのです。
そのことを忘れないでください。
セイラーボブ