マハルシやデイビット・ゴッドマンについては、どう評価していま
よろしくお願いいたします。
田中
デーヴィッド・ゴッドマンの編集したマハルシの本「あるがままに」は読んでいません。「プンジャジ炎の教え」は読みましたが、プンジャジに興味は抱きませんでしたし、その編者であるデイーヴィッド・ゴッドマンのことはほとんど何も知りません。
ラマナ・マハルシの本は、もうずいぶん昔に読んだ記憶があります。
本が手元にないので正確ではないのですが、私が読んだのは、「ラマナ・マハルシの教え」山尾山省訳と「南インドの瞑想」おおえまさのり訳だったと思います。
内容は全く覚えていません。当時の私は、非二元という言葉さえ知りませんでした。
今年になって、U.G.クリシュナムルティの本を読んだ時にマハルシの名前が出てきたので、ネットでラマナ・マハルシについて調べて初めて、彼の教えも非二元という分類に入る教えなのだと理解した程度の知識しかありません。
そういうわけで、マハルシにもデーヴィッド・ゴッドマンにも、特別な評価を持っていません。