そして、フランシス・ルシールのYouTubeにも日本語で見ることができる動画がたくさんあると知りました。フランシス・ルシールの動画には興味深いものや参考になるものがたくさんあります。
これは画期的なことだと思います。もちろんAIの翻訳は完璧ではありませんが、なんとか非二元を学べるレベルにあると思います。最近のAIの急速な進歩を考えると、翻訳の精度はもっとよくなると思います。非二元の教師たちが日本語でも見ることができる動画をどんどん作ってくれるようになれば、日本の人たちにとって非二元の理解が容易になるのではないでしょうか。そして、 巷に溢れる「なんちゃって非二元」を一掃してくれると期待しています。
セイラーボブのYouTubeはどうかというと、今のところ日本語で見られるようにはなっていません。そういう設定に直してくれたとしても、AIはおそらくボブのモゴモゴ英語を翻訳できないのではないかと思います。カットが今やっているミーティングをそういう設定にしてくれるといいなとは思うのですが、気軽にお願いしてできる事なのかどうかもわからないし、私の場合はAIの翻訳よりは英語で正確に聞きたいと思うので、お願いしないでいます。
もはやどの教師のビデオであれ、日本語で見ることができるすばらしいものを見つけたらブログに掲載していきたいと思います。もちろん私が支持する教師に限りますが。
それにしても技術の進歩はすごいですね。