ブログとしては終了する予定でしたが、まだまだ書き足りない気がします。
セイラーボブは、仏教、禅でも根底には同じものがあると言っていて、盤珪や僧璨を引用することがあります。
そこで、仏教、禅という切り口から非二元を見たらどうなるだろうかと考えて、その方面の書籍を読んでみようと思うようになりました。例えば、悟り、空、無ということは仏教、禅ではどう説かれているのかということ。そうすれば、違った角度から非二元を理解できるかもしれません。
別のブログを立ち上げようかとも思ったのですが、伝統的な仏教、禅に興味があるわけではなく、あくまでも仏教、禅の根底に非二元と同じものがどれほどあるのかということが知りたいだけなので、このブログに書くことにました。