ボブ: ここには中心がないことがはっきりわかれば、たとえ習慣のパターンに再びとらわれたとしても、ただそのことを見失ったにすぎません。
そこにある知る働き、知る働きの根底にある実在は、決して失われません。
それには始まりがありません。
それには終わりがありません。
質問者: 肝心なことは何ですか?
ボブ: 肝心なことは、まさに今ここにあなたは存在し、存在していることに気づいているということです。
セイラーボブ