2026/04/19

自分の素晴らしさに気づいてますか マドモアゼル愛

マドモアゼル・愛さんのことは、以前ラジオの人生相談で「心についてのエッセイスト」としてアドバイザーをしていたということしか知りませんでした。どんな人かとWikipediaを読んだり、公式ショップのHPを覗いてみたりして、占星術を専門にされている人だということがわかりました。

マドモアゼル・愛さんのYouTubeは星占いや政治経済や世界情勢に関するものが多く、そういう動画はあまり見ていません。でも時々、メンタルヘルスに関するような動画があって、それがとても良いです。そういう動画をもっと見たいのですが、YouTubeの性質上、画面をスクロールして日付を遡って見なくてはいけないので大変です。再生リストでメンタルヘルスを作成していただくと助かるのですが。

エッセイストならエッセイ本をたくさん出版してみえるだろうとアマゾンを検索しましたが、最近の本は星占いや恋愛の本が中心のようです。中古本を二冊買って読んでみました。


内容は予想どおり素晴らしい内容でした。あなたのままでいいんだよ、本当の自分を表現して生きていいんだよということが書いてあります。あるがままの自分を受け入れて、ちょっと勇気を出してやりたいことに挑戦していこう、と勇気づけてくれる本です。

私はこのブログでマドモアゼル・愛さんが森田療法の話をされるYouTubeをいくつか載せましたので、そのことと関連がありそうなところを抜粋紹介させていただきます。

以下は文章の見出しになっている太字を抜粋したものです。

******* 以下は引用 ***

感情の法則・感情にふりまわされない自分を獲得できる!

感情は意志の力で変えることはできない(感情の法則1)

感情はそれを刺激すればするほど強化される(感情の法則2)
 
 マイナス感情は口にしない

感情は刺激しなければ時間とともに弱くなる(感情の法則3)

行動によって新しい感情がわきあがる(感情の法則4)

********** 以上引用おわり ***

この本には森田療法という言葉は出てきませんが、根底には森田正馬先生の教えがあると思います。あるがままを受け入れて、恐れながら、ビビりながらでも自分のやるべきこと・やりたいことをやっていくことが大切だと説いてみえます。

他にも、「心の法則」について書いてあるところがあって、そこも良かったです。途中から引用させていただきます。

********* 以下は引用 ******

心は喜びである(心の法則3)
 こころの最後の法則は、心の実体が何であるかを、私たちに教えてくれます。
 これが心の最後の法則であり、喜びこそが真実なのです。
 本当に心がこもったものには、例外なくそこには喜びがあります。心を大切に生きることは、私たちが喜びの人生を歩むことなのです。ここに、私たちの毎日の生活や人生のたしかな反省の基準があります。
 損得でもなく善悪でもなく、それには喜びがあるかないのか、それだけが私たちの唯一の反省の基準なのです。喜びのない人生は、どんなに正しく立派にみえようとも間違っているのです。
 真実の愛にも、必ず喜びがあります。なぜなら、心がともなっているためです。心が伴わない愛には、たとえ安心はあっても喜びはありません。

人間は喜ぶために生きている。

********** 以上で引用おわり *****

私は強迫観念的に行動することがあって、喜びのないことでも義務的に続けたりするところがあります。行動の基準を「喜び」があるかないかにしてやっていこうと思います。それにしてもマドモアゼル愛さんのショップで売ってるものは何か怪しげ。音叉とかリングとかはどうなんでしょうか? 今のところ占星術にも興味がありませんが、このあたりの神秘的なギャップがまた魅力なのかもしれません。

2026/04/17

善も悪もない 思考がそうさせるだけだ

ボブ:シェイクスピアは言いました。「善も悪もない。思考がそうさせるだけだ」。そのことについて考えた時だけ問題が起きるのです。自身の想像以外に、あなたを悩ませるものは何もありません。この二つの言葉を理解し、それが事実かどうか確かめてください。

そして「イマジネーション」という言葉に注目してください。想像すること。あなたは心の中でイメージを作り出しているのです。そこに命を吹き込み、その生命を信じています。あなたはそれが何らかの力を持っていると考えています。

心の中でのイメージ。それには何の意味もありません。
では、それがなければ、あなたは何ですか?

質問者:命です。

ボブ:命であり光です。それはどこにでも、いつでも、どんな形でも存在します。どこにも行きはしません。

2026/04/14

生が自ら生きるにまかせましょう

生こそが現実です。そしてあなたは命です。それを否定することはできません。その生を操ったり、修正しようとしたりする「私」は存在しません。
生が自ら生きるにまかせましょう。実際、生はそうするのです。
生は精子と卵子の時からあなたを生きてきました。そしてそれ以前にも、それはあなたの父と母の体内で生きてきました。あなたを存在させ、今まさにあなたを生きています。
その存在は、全てを自分で成し遂げたと信じていたかもしれませんが、実際には何もしていません。そして、その信念ゆえに今あなたは苦しんでいるのです。
それは必要ないのです。
                                     セイラーボブ